公表されている売上、総素材数を比較してみた。
登録素材数はピクスタが健闘
シャッターストックの素材数はピクスタの約6倍。意外とピクスタが健闘している。
売上は圧倒的にシャッターストック
シャッターストックの売上はピクスタの約28倍。圧倒的な差がある。
年間売上を総素材数で割って素材1枚当たりの売上を独自に算出してみた。
シャッターストックの素材1枚当たりの売上はピクスタの5倍
コントリビュータとして、これはちょっと看過できない数値。
平たく言うと、シャッターストックはピクスタの5倍の売上になるということ。
これは体感とほぼ同じ数字。
改めてシャッターストックの方が売れるということが確認できた。
写真を売るならピクスタよりシャッターストックがおススメ。