ドイツの優勝で幕を閉じたワールドカップ。代わりにストックフォト祭開催といきたい2014年7月。驚愕の7月の収入実績を報告しよう。
いつものように収入実績の前に一旦広告。
(2014年3月から広告をピクスタからシャッターストックに変更。理由はピクスタの広告は収入にならなかったから)
それでは収入実績を報告しよう。
ダウンロード総数 241枚(前月比13%増、前年同期比1%増)
売上 45,235円(前月比13%増、前年同期比88%増)
売上は過去最高を更新。ダウンロード数も過去最高に近い数字。ワールドカップが終わって皆が仕事をようやく始めた感じ。
フォトエージェンシー毎の売上ランキングは以下の通り。
フォトライブラリー(並)
シャッターストック(増)
ピクスタ(並)
フォトリア(並)
いつもながら売上額はフォトライブラリーがトップ、売上の過去最高を更新したシャッターストックがそれに続く。ピクスタは枚数が大幅に伸びたものの、手数料の値上げで売上は完全に停滞。フォトリアが若干回復の兆しが見えてきた。
大きいサイズやエクストラライセンスが好調で売上が伸びてきている。新作も継続して投入中なので来月が大いに期待できる。
目標の年間1000万円が射程圏内に入ってきたので、今後に大いに期待してほしい。
目標1000万円まであと9,692,093円。