めっきり涼しくなってきた今日この頃。売上激減の2014年8月から回復はみられるのか?注目の9月の収入実績を報告しよう。
いつものように一旦広告。収入実績報告はこの後すぐ!!
(2014年3月から広告をピクスタからシャッターストックに変更。理由はピクスタの広告は収入にならなかったから。シャッターストックの広告収入は着実に増加中。)
それでは収入実績を報告しよう。
ダウンロード総数 217枚(前月比10%増、前年同期比32%増)
売上 33,219円(前月比20%増、前年同期比32%増)
前月からは多少回復したものの、完全に消費増税による消費の落ち込みの影響をモロに喰らっている。ピクスタは完全に失速中、今のところ回復の見込みなし。
フォトエージェンシー毎の売上ランキングは以下の通り。
シャッターストック(増)
フォトライブラリー(減)
ピクスタ(最低)
フォトリア(並)
久しぶりに売上額でシャッターストックがトップ、フォトライブラリーがそれに続く。ピクスタは完全に失速、ここはまじヤバイ。フォトリアが若干回復の兆しが見えてきた。
海外販売の割合が大きいシャッターストック、フォトリアはそこそこ順調だったが、国内2社は売上激減、特にピクスタにいたっては壊滅状態と言っても過言ではない。
目標の年間1000万円達成が危うい。しかしソニーのように目標の下方修正はしないことにした。前進あるのみ。
目標1000万円まであと9,630,725円。